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この秋の本番を振り返るの巻・その1♪

11月3日に江戸川区のコンサートホールで
島村楽器コンクールの二次予選が行われ、
私は声楽愛好者部門に参加しました。

二次の曲はルッツィ作曲「アヴェ・マリア」。
とても大好きな素敵な曲です。

今回は練習の段階では割と好調でした。

「このまま良い調子が続けば本選に行ける!」
「本選で絶対歌いたい!!」
そう思ったまま本番当日を迎えましたが・・・
この強い思い、仇になりました(涙)

当日のパフォーマンスは地に足のつかない
浮足立ったもので、
身体に余計な力が入り
お腹の支えもグラグラ、声もスカスカ
何より音楽に集中出来ずちゃんとした表現が出来ませんでした。

「本選」を意識しすぎたのです・・・

「めざせ本選!」の意識は前日まで、もしくは舞台に上がる直前までなら
モチベーションを上げ、良い影響を与えてくれます。

しかし舞台に立ち、一たび演奏を始めたら
「演奏」に、「音楽」に、「今」に集中しなければならなかった。
「過去」も「未来」も取り払い
「今」最高のパフォーマンスをする事のみに意識を向けるべきだったのです。

演奏終了後に先生が仰った一言。
「もっと楽しめれば良かったねえ」

何か余計な事が頭を過っていたのが先生や聴衆に伝わったのでしょうね。

結果は落選。
当然の結果だと思いました。

2次予選までしか進めなかった今回のコンクール。

「今」に集中する大切さを学んだ
貴重な経験になりました。

島村音楽コンクールに参加して・・・「今」のみに集中する大切さ